クライアントが進むべき道を示し、
戦略の実行までコミットする
技術や価値観、事業環境が加速的に変化する社会で、企業が持続的に価値を創出するためには、変化へ機動的に対応できる「ビジネスアジリティ」の獲得が必要となる。 LTSは、クライアントが持続的な成長を遂げるための「ビジネスアジリティ」獲得を支援する力をコアケイパビリティの一つとしている。
中でもLTSのコンサルタントは、ビジネス理解を土台とした深い洞察を基に、クライアントが進むべき道を示し、挑戦に伴走する。
コンサルティング事業領域
デジタル投資の成否が企業の趨勢に関わる中で、取り組みに伴走するコンサルティングやエンジニアリングのパートナーへの要求は高まっている。
取り組みの前提となるビジネス理解や課題の特定、技術的な実現力・表現力、取り組み後も伴走するケイパビリティの有無といった、
従来以上に高難度のニーズが生まれている。
そのようなニーズの変化に対応すべく、時には単独で、時にはコンサルタントとエンジニアが
お互いの強みを活かしながら最大限の価値提供に務めている。
コンサルタントはビジネスアナリシスやプロジェクトマネジメントの専門性を下地として、
変革テーマやソリューション、産業の知見を高めていく。
コンサルタントとエンジニアの連携・協働
CROSS TALK
上図の通り、LTSには多数のサービスが存在している。
現在は、その変革支援領域を大きく3つのドメインで捉え、組織のみならず個人の意思と能力を育てるところも支援を行っている。
・Strategy & Innovation ~組織の非連続的な成長を生み出す~
・Architecture & Digital ~デジタルで企業の事業構造をデザインする~
・Social & Public ~豊かな社会を生み出す基盤を創る~