技術を通じて、クライアントの可能性を解き放つ

LTSは、クライアントが持続的な成長を遂げるための「ビジネスアジリティ」獲得を支援する力をコアケイパビリティの一つとしている。エンジニアは、このアジリティを醸成するマインドセットとスキルを基盤としつつ、デジタル変革を牽引する高度な技術力を日々培っている。
社内コンサルタントとの緊密な連携を通じて、クライアントが抱える真の課題を深く理解し、技術的な視点から最適解を導き出す。技術力、一貫通貫の伴走体制、そして最新の技術に基づいた提案により、クライアントへの提供価値を高めている。

ITエンジニアリング事業領域

デジタル投資の成否が企業の趨勢に関わる中で、取り組みに伴走するコンサルティングやエンジニアリングのパートナーへの要求は高まっている。
取り組みの前提となるビジネス理解や課題の特定、技術的な実現力・表現力、取り組み後も伴走するケイパビリティの有無といった、従来以上に高難度のニーズが生まれている。
そのようなニーズの変化に対応すべく、時には単独で、時にはコンサルタントとエンジニアがお互いの強みを活かしながら最大限の価値提供に務めている。

エンジニアは技術やプロジェクトマネジメントを下地として、変革テーマやソリューション、産業の知見を高めていく。

エンジニアとコンサルタントの連携・協働

<使用言語・技術>

CROSS TALK

LTSのクラウドインテグレーションサービスを支えるエンジニアメンバーのクロストーク